ChatGPTの登録方法と最初の使い方|60代初心者向けにやさしく解説

ChatGPTの登録方法と最初の使い方|60代初心者向けにやさしく解説 未分類

「ChatGPTを使ってみたいけれど、登録方法が分からない」

「途中で有料契約にならないか心配」

初めて使うときは、このような不安を感じる方も多いでしょう。

ChatGPTは、無料で試すことができます。現在はアカウントを作成する前でも質問できますが、会話を保存し、後から続きを話したい場合はアカウントを作成してログインするのが便利です。

この記事では、60代のAI初心者に向けて、ChatGPTを無料で試す方法、アカウントの作成方法、最初の質問の送り方を順番に解説します。

パソコンの操作に慣れていなくても、一つずつ進めれば大丈夫です。

ChatGPTは登録しなくても試せる

ChatGPTは、公式サイトを開き、画面の入力欄へ質問を書くことで無料で試せます。

登録前に、まず次のような短い質問を入力してみましょう。

今日の夕食に使える、簡単な和食の献立を3つ教えてください。

答えが表示されれば、ChatGPTの基本操作はもう体験できています。

ただし、ログインしていない状態では、チャットを新しくすると、それまでの会話へ戻れない場合があります。会話を保存して後から読み返したい方や、継続して利用したい方は、アカウントを作成しましょう。

ChatGPTを始める前に用意するもの

パソコンで始める場合、必要なものは次の3つです。

  • インターネットにつながるパソコン
  • 普段使っているメールアドレス、または対応するログイン用アカウント
  • 確認メールを受け取れる状態

有料プランへ申し込まない限り、クレジットカードを登録する必要はありません。

初めての方は無料プランから始めて、必要性を感じてから有料プランを検討すれば十分です。有料プランには追加料金がかかるため、契約画面が表示された場合は、内容と料金を確認してから進めてください。

ChatGPTのアカウントを作成する方法

画面は更新されることがありますが、基本的な流れは次のとおりです。

1. ChatGPT公式サイトを開く

ブラウザでChatGPT公式サイトを開きます。

検索結果には似た名前のサービスが表示されることがあります。アドレスが公式のchatgpt.comであることを確認しましょう。

2. 登録ボタンを選ぶ

画面に表示される「Sign up」「登録」「無料で始める」などのボタンを選びます。

すでにアカウントを持っている場合は、「Log in」または「ログイン」を選びます。

3. 登録方法を選ぶ

画面に表示される選択肢から、自分が管理しやすい方法を選びます。メールアドレスのほか、Google、Microsoft、Appleなどのアカウントを使える場合があります。

ここで大切なのは、選んだ登録方法を覚えておくことです。

たとえば、Googleアカウントを使って登録した場合は、次回も同じ「Googleで続ける」からログインします。異なる方法を選ぶと、ログインできなかったり、別のアカウントとして扱われたりすることがあります。

4. 画面の案内に従って確認する

メールアドレスで登録する場合は、確認メールが届くことがあります。受信箱を開き、送信元と内容を確認してから、案内に従います。

確認メールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダも確認しましょう。

パスワードを作成する場合は、ほかのサービスと同じものを使い回さないことが大切です。パスワードをメールやメモ帳へそのまま書き残すことも避けましょう。

5. ChatGPTの画面が表示されたら登録完了

ログイン後、質問を入力できる画面が表示されれば準備完了です。

有料プランへの案内が表示されても、契約しなければ料金は発生しません。無料で使う場合は、有料プランの購入操作をせず、そのまま通常のチャット画面へ進みます。

最初の質問を送る方法

登録できたら、実際にChatGPTへ質問してみましょう。

1. 画面下の入力欄を探す

画面の下部にある、文字を入力する欄をクリックします。「何でも聞いてください」などと表示されていることがあります。

2. 質問を入力する

最初は短い文章で構いません。

60代のAI初心者です。ChatGPTでできることを、身近な例で5つ教えてください。

3. 送信ボタンを押す

入力欄の近くにある矢印などの送信ボタンを押します。キーボードのEnterキーでも送信できる場合があります。

数秒待つと、ChatGPTから回答が表示されます。

4. 続けて質問する

最初の答えが難しい場合は、同じチャットで続けて頼めます。

もっと簡単な言葉で説明してください。

1番目の例を、手順に分けて説明してください。

ChatGPTは、一度の質問ですべてを完成させるより、会話を重ねながら答えを調整する使い方に向いています。

最初に試したい質問例

何を聞けばよいか迷ったら、次の文章をそのまま使ってみてください。

暮らしについて聞く

60代夫婦の夕食に向く、簡単で野菜を使った献立を3つ提案してください。

文章を作ってもらう

友人から贈り物をもらいました。丁寧で親しみのあるお礼の文章を作ってください。

パソコン操作を教えてもらう

Windowsで写真を新しいフォルダに整理する方法を、初心者向けに一つずつ説明してください。

趣味の計画を立てる

60代から始めやすい、自宅でできる趣味を10個提案してください。

ブログについて聞く

60代から始めるブログの記事テーマを、初心者向けに10個考えてください。

新しいチャットと会話の続きの使い分け

同じテーマについて質問を続ける場合は、そのまま同じチャットへ入力します。

別の話題へ変える場合は、「新しいチャット」を選ぶと整理しやすくなります。

たとえば、旅行計画について話している途中でブログ記事を作りたくなった場合は、新しいチャットを作ると、会話が混ざりにくくなります。

ログインしていれば、過去の会話が履歴に表示され、後から続きを始められます。ただし、重要な文章や情報はChatGPTの履歴だけに頼らず、自分のパソコンにも保存しておきましょう。

安全に使うための初期設定

個人情報を入力しない

ChatGPTには、次の情報を入力しないようにしましょう。

  • パスワード
  • クレジットカード番号
  • 銀行口座番号
  • マイナンバー
  • 詳細な住所や電話番号
  • 他人の個人情報
  • 仕事上の秘密情報

質問に自分の状況を加えると回答は具体的になりますが、本人を特定できない範囲にとどめます。

データコントロールを確認する

個人向けのChatGPTでは、設定によって会話内容がモデルの改善に使われる場合があります。

気になる方は、プロフィールから「設定」を開き、「データコントロール」で「すべての人のためにモデルを改善する」の設定を確認しましょう。オフにすると、新しい会話をモデル改善に使わないようにできます。

回答を確認してから使う

ChatGPTは便利ですが、間違った答えを返すことがあります。

病気、薬、法律、税金、年金、契約などの重要な内容は、ChatGPTだけで判断せず、公式情報や専門家にも確認してください。

ログインできないときの確認ポイント

ログインできないときは、次を順番に確認します。

  1. 登録時と同じログイン方法を選んでいるか
  2. メールアドレスの入力に間違いがないか
  3. 確認メールが迷惑メールへ入っていないか
  4. ブラウザを一度閉じて開き直したか
  5. ブラウザのキャッシュやCookieを整理したか
  6. VPNを使っている場合は一時的にオフにしたか
  7. ChatGPT側で障害が起きていないか

何度も続けて失敗すると、一時的に制限されることがあります。その場合は少し時間を置いてから、同じ登録方法で試しましょう。

まとめ|登録後は短い質問から始めよう

ChatGPTは登録前でも無料で試せますが、会話を保存し、継続して使うならアカウントを作成すると便利です。

登録方法で特に大切なのは、次の3点です。

  • 公式サイトchatgpt.comから始める
  • 最初に選んだ登録方法を覚えておく
  • 有料プランを契約しない限り、追加料金は発生しない

登録できたら、難しい質問を考える必要はありません。

60代の初心者です。今日からChatGPTを使う練習をしたいので、簡単な課題を一つ出してください。

まずは、この質問を送ってみましょう。

次の記事では、60代の暮らしやブログ運営でChatGPTができることを、具体例とともに紹介します。


参考にした公式情報

※ChatGPTの画面、登録方法、料金、機能は変更されることがあります。利用時には公式サイトで最新情報をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました